ぽんのこつ

青年海外協力隊ソロモン看護師隊員の備忘録です。

飛行機事情

ソロモンは島々からなる国なので、移動には飛行機が欠かせません。
首都ホニアラから任地キラキラまでは飛行機で30分、小さなプロペラ機だと1時間程度で片道$1300(¥20000弱)です。お高め。
便数は週4〜5便、ホニアラからきて、キラキラで給油して、またすぐホニアラに戻るという流れです。たまに他の島を経由したりします。

ちなみに移動手段には船もありますが、週1便、27時間、雑魚寝で$350(¥5000くらい)で日本人女性が1人で乗れる感じじゃないとか。他の島にいく船によってはちゃんと個室があって、快適に過ごせるものもあるようですが。キラキラにくる船はとても汚いそうです、残念。

f:id:hikari0408:20180729124058j:imageキラキラの空港のチェックインカウンターがこちら。預け入れの荷物の重量を測った後、機内持ち込みの荷物を持って体重測定します。で、まわりに座ってる人に大声で値を読み上げられます。プライバシーも何もあったもんじゃありません。わたしじゃなくてカバンが重いのよっていうのが常套句です。

f:id:hikari0408:20180729124107j:image滑走路がこちら。原っぱ。
大雨が降るとすぐ飛行機が離着陸できなくなる原っぱ。荷物の積み降ろし作業も積極的に乗客がお手伝い。

昨日ホニアラ上がる予定だったのですが、大きな飛行機が2日前に故障したために小さいプロペラ機が到着、雨も降り出し原っぱはややぬかるみ、いざ飛行機に乗り込もうとタラップの前に集まった乗客を前に、人数と荷物の総重量オーバーを懸念したパイロットが空港のスタッフに乗客を3人減らせと要求、「みんなの安全のためにフライトを延期してくれるボランティアを募集します」とスタッフがアナウンス、JOCVとしてボランティア精神を発揮して、おとなしく家に帰宅。

 

で、今日無事に振替え便でホニアラに来ました。f:id:hikari0408:20180729124226j:image20人乗りのプロペラ機でしたがガラガラ。自由席なので、先頭に座って操縦席を見学していました。f:id:hikari0408:20180729124234j:image

 

今回のホニアラ上京の目的は保健省で行われるNATIONAL NCD TRAINING PROGRAMに参加するため。各州のNCDコーディネーターが集まって1週間ワークショップが行われます。わたしもカウンターパートと一緒にマキラ州のNCD対策についてプレゼンをします。プレゼン自体はカウンターパートが行なう予定で、わたしは今年実施した健康診断やスクリーニング検査の結果をまとめてせっせとグラフを作り、カウンターパートにデータを渡しましたが、まだ準備が終わってないようです。発表明日なのに。