ぽんのこつ

青年海外協力隊ソロモン看護師隊員の備忘録です。

任地キラキラ

任地キラキラに着いて2週間が経ちました。

ソロモンはのんびりした国ですが、そのソロモン人にも「キラキラ?あーあのslowなところね。バナナ食べておいでね。」って言われるような、のーんびりしたところです。それとキラキラには100種類以上のバナナがあるっていわれてるようです。今のところ8種類くらいはマーケットで見ました。料理に使うお芋みたいなバナナとかいろいろあります。f:id:hikari0408:20171119030528j:image

キラキラは全長800メートルくらいの四角い道に病院や教会や警察署や銀行やマーケットなどの町のすべてが揃っています。JICA に提出する書類に、日常生活圏略図というものがあって、わたしが3分で作成した地図がこちら。f:id:hikari0408:20171118042631j:image
実際全然略してなくて、本当にこのままの町です。この中にちっちゃなストアとか住居が点在しています。

自宅は元州知事のお家らしく、とっても広いです。ベッドルームが3つあって、先輩隊員と2人暮らしをしています。
シャワーヘッドがなくて蛇口も壊れてるのでホースからずっと水が出ているのとか、廊下の床から常に水が溢れてるのとか、洗濯は全部手洗いとか、ごみは庭で燃やすとか、日本と違うのはそのくらいでしょうか。
犬も飼っています。多分わたしの前任者の方が飼い始めた、スヌーピー・B・キラキラ。ヌッピーと呼ばれています。あほかわいいです。f:id:hikari0408:20171119030539j:image

病院では生活習慣病クリニックでカウンタパートと一緒に外来診療をしています。昨日初めて主体的に患者さんの診察をさせてもらいました。血圧測って、血糖測って、症状聞いて、塩分控えてね、ちゃんと薬飲んでね、また来週来てねって感じで、やってることは訪問看護と似てます。日本から来たばかりの、ピジン語も下手くそな看護師の話をうんうんって聞いてくれるソロモン人のおおらかさに感謝です。患者は1日0〜5人くらい。ひまです。
ひまな時は外来とか一般病棟をふらふらしに行きます。この間は、ブッシュナイフで手背の骨まで切っちゃった人の縫合(!)を外来の処置室(!)で看護師(!)がやっているのを見学しました。ソロモンおそるべし。
今はちょうど医師も医学生もいなくて、看護師がなんでもやってるみたいです。
来週からは各科を1週間ずつローテーションで回る予定です。勤務開始は8時のはずですが、来週の配属先の人に確認したら「8時すぎにおいでね、9時くらいにくる人もいるからね、ソーリーソーリー。」って言われました。

あとは今、生活習慣病のエクササイズプログラムとして他の州から青少年活動隊員のJOCVを呼んでZUMBAをやるっていう計画を進めています。簡単な企画書を作って看護部長に交渉したら、わりとすんなりOKがでて一安心。これから予算をもらうための文書を書かなきゃいけません。英語のformal letterなんて書いたことないですが、カウンタパートが校正してくれるそうなので頑張ります。