ぽんのこつ

青年海外協力隊ソロモン看護師隊員の備忘録です。

こどもたち

最近、家に帰るとドアの前にプレゼントがあることが。f:id:hikari0408:20180309011437j:image

近所の子供達がお花やココナツリーフで作った小物をせっせと置いてくれてるらしいのです。素敵。

 

毎日裸足と裸で走り回って海で泳ぐ。
朝でも昼でも夜でも「オハヨー!」と元気にご挨拶。
ココナツリーフではとっても上手にカゴやボールやうちわを編めるのに、折り紙は下手っぴ。
おもむろに庭から葉っぱを持ってきて、(強制的に)料理の仕方を教えてくれる。包丁の持ち方から指導してくれる熱血ぶり。
サトウキビの皮を歯で齧りとるたくましさ。
木登りがとっても上手で、スターフルーツグアバを採ってくれる。
ソファでお昼寝してるとそっと添い寝してくる。
白髪を発見して、嬉しそうに抜いてくれる。
一緒にお散歩に行くと「セキュリティする!」と前後左右を固めてくれる。
飼い犬が亡くなって泣いてたら、「スヌーピーが死んじゃった〜ららら〜♪」と即興の歌で慰めてくれる。
父、母、兄、姉の名前を執拗に聞いてくる。で、毎回教えるも一向に覚えない。
最初は目も合わせてくれない程シャイだけど、慣れるといきなり抱きついてきたりほっぺにチューをしてくるくらい人懐っこい。

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そんなキラキラのかわいい小さなお友達が大好きです。

あとは、同僚以外の大きなお友達も増えるようにがんばります。

LOCAL KAIKAI

またご飯について。前回紹介したのはお家で日本の調味料もフル活用しながら作った料理。でもソロモンのローカル料理だってもちろんおいしいです。
ただ、糖分・塩分・脂肪分過多と野菜不足が問題なだけ。本来のローカルフード(芋や葉物類)だけを使った食生活なら、とっても健康的なんですけどね。輸入されてくる白米やインスタントヌードルやツナ缶がよくないんです。でもおいしいくて手軽で安いからみんなたくさん食べる。

 

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写真上段は、ホストファミリーやお友達のお家で作って頂いたもの。ココナツミルクで炊いたご飯とツナ缶、鰹入りのキャッサバプディング、ミルキムバナナと鶏肉。どのお宅でもいつも食べきれない量のご飯を出してくれます。
写真中段はマーケットでコンテナに入って売られているもの。1つ$5=¥75と安いので、たまにお昼ご飯に買います。kumara(さつまいも)とソーセージと野菜の串焼き、バナナと貝のミルキム、ブレッドフルーツとかぼちゃの葉の煮物。中央の写真の貝のmilkimが今のところ私の中のNO1ローカルフードです。
写真下段はクリスマスや年末の集まりでのご馳走。お母さんたちが各家庭で作って持ち寄った料理をバイキング形式で並べて、これでもかとお皿に盛ってくれます。主食もおかずもデザートもぜんぶワンプレートに。

 

キラキラに来てから、ココナツをブッシュナイフで割って、実を削って、ココナツミルクを絞るところまではできるようになったので、今年はバナナのミルキムやキャッサバプディングやモツ(豚肉などをバナナの葉で包んで一晩石焼きにする料理)に挑戦したいと思います。あとマキラには6month puddingという伝統料理があるらしく。結婚式とか特別な時にしか作らない保存食らしいのですが、いつか食べてみたいです。
それとソロモンにはオポッサムという大きなねずみのようなモモンガのような動物や海亀を食べる文化もあります。他の地方隊員さんは結構食べてるみたいなので、ぜひ食べたい。

 

一昨日から大雨警報が出るほどのざーざー降りが続いていて、ちっとも外に出られません。同居している先輩隊員は雨で飛行機が飛ばず首都から帰ってこれません。暇すぎるのでずっとサボっていたブログをここぞとばかりに更新しています。

Kaikai lo Kirakira

キラキラでのkaikai(食事)について。

キラキラにはレストランはありません。ロティというカレーパンのようなものやバナナマフィンを売っているゲストハウスが一軒だけあります。あとはおばちゃんたちが路上で売ってるフィッシュ&チップス、パン、ドーナツ、揚げおにぎりなどをたまーに買ったりしますが、いかんせん脂っこい。お店でクラッカーやカップ麺も買えますが毎食それじゃあ味気ないし健康にもよくない。基本的にはマーケットで野菜や魚を、お店で冷凍の肉や卵やツナ缶を買って自炊しています。

 

野菜・果物はきゅうり、トマト、ピーマン、長ネギ、玉ねぎ、ナス、スリッパリーキャベツ(モロヘイヤ的なもの)、空芯菜、チャイニーズキャベツ(青梗菜的なもの)、フェン(なんだろ…青菜の一種です)、いんげん、かぼちゃ、さつまいも、キャッサバ、タロイモ、にんにく、ココナツ、レモン、バナナ、パパイヤ、パイナップルなど結構いろいろ買えます。ただ品揃えは日によってまちまちです。
魚は鰹、マグロ、タカサゴ、ニジハギ、その他よく分からないカラフルな魚たちがこれも日によって売ってたり売ってなかったり。
お肉は牛ミンチか鶏手羽の2種類のみ。レパートリーに大変悩まされます。卵はホニアラから船でくるので、タイミングが悪いと1〜2週間お目にかかれないことも。乳製品は牛乳か粉ミルク。チーズ、ヨーグルトはありません。
調味料は塩、砂糖、醤油(中国製)、トマトケチャップ、スイートチリソース、オイスターソース、カレーパウダー、サラダ油が買えます。

 

首都に上がったときは、豚肉や牛肉、パスタ、人参、キャベツ、白菜、しょうが、チーズ、そして調味料(オリーブオイル、ごま油、胡椒、酢、バジル、マヨネーズ、バター、オリーブ、白ワイン)をこれでもかと買い込みます。あとは奥の手、日本から醤油、わさび、梅、鰹節、顆粒だし、こんぶ、料理酒(ときおり晩酌用にもなります)、ごま、みそなどを郵送してもらいます。

 

で、実際のキラキラの食卓がこちら。どーん。f:id:hikari0408:20180128074739j:imageキャッサバコロッケ、冷やし中華、魚のタルタルホイル焼き、手羽ときゅうりのさっぱり煮、レーズンパン、ココナツパン、ツナパン、ごまパン、冷製カプレーゼ、ふろふき大根(胡瓜で代行)、蒸し鶏サラダ、フィッシュバーガー、キャッサバとネギのチヂミ、酢豚、すき焼き、ピザ、魚の姿揚げ甘酢あんかけ、漬け海鮮丼、あら汁、とんかつ、鳥モモ照り焼き、かぼちゃのポタージュ、三色そぼろ丼、カマ焼き、鰹のタタキ、トマトとツナのオムレツ、ポトフ、お赤飯とあんこ、シーフードパスタ、イカのホイル焼き、天ぷら、手羽のトマト煮、ゴルゴンゾーラパスタ、鶏ハム、ラーメン、焼きなす、インゲン胡麻和え、フェンのお浸し、ピクルス、空芯菜炒め、麻婆茄子、うどん、ナスとひき肉のココナツカレー、きゅうりとなすの浅漬け、白身魚カルパッチョ、豚の生姜焼き、えび茶碗蒸し、ハンバーグ…!

食事以外の楽しみが少ないこと、食欲がいつでも旺盛なこと、調理にかける時間がたくさんあること、そしてなにより同居している先輩隊員様が料理上手なおかげで、とっても充実した食生活を送っています。

 

ココナツやキャッサバなどローカルフードを使った料理もだんだんレパートリーが増えてきたので、そのうち詳しくご紹介したいと思います。
そしてできれば、生活習慣病対策の食事指導として、野菜たっぷりで塩分少なめで調理が簡単で安価でソロモン人の口に合うレシピをNCDクリニックで紹介したり病院のキッチンで取り入れてもらったりできるようにしたい…!
食べることは健やかに生きることの基本ですからね。精進します。

FUKI

FUKI(フキ)
マキラの現地語でバナナという意味です。

ソロモンでは、マキラといえばバナナ、バナナといえばマキラというくらい、わたしの任地キラキラのあるマキラ州はバナナの有名なところです。マーケットにも毎日たくさんのバナナが並びます。f:id:hikari0408:20180128054101j:image
12月に行われた隊員総会で、各隊員がグループに分かれて各州の文化や歴史、魅力などをプレゼンするという企画がありました。そこでわたしが発表したバナナ調査の結果をブログにも書いてみようかと思います。マキラには100種類以上のバナナがあるなんて、まことしやかに言われていますが果たして真相はいかに。

 

まずはキラキラの住民(主に同僚看護師)15人を対象にバナナに関するアンケートを行いました。
Q1.バナナは好きですか?
A. YES・・・100%
     NO ・・・・0%
→みんな即答。もれなくバナナ大好きでした。愚問でした。

Q2.どのくらいの頻度でバナナを食べますか?
A. everytime ・・・43%
     everyday ・・・29%
     weekly ・・・・21%
     monthly ・・・・7%
→なんと7割以上が1日1本以上のバナナを食べていることが判明。everytimeの人たちはそこにバナナがあればいつだって食べるとのことでした。確かに毎日お昼休憩で誰かしらがバナナを買ってきて、ナースステーションでみんなでシェアして食べてます。

Q3.マキラには100種類以上のバナナがある説は本当?
A. YES・・・・・・93%
     NO・・・・・・・0%
     I don't know・・・7%
→たった1人だけ、本当かどうかはちょっと自信がないわと答えてくれました。

Q4.バナナの種類いくつ言えますか?
A. 0〜3種類・・・・13%
     4〜10種類 ・・・67%
     10種類以上・・・20%
→1番多く答えてくれた人で、18種類でした。

 

次に、実際に挙がったバナナの名前を羅列してみます。
FUKINIHAKA,FUKITAPI,FUKIGARI,FUKIHAHI,FUKIWARA,FUKITOPA,FUKIBABA,FUKIWAKENA,FUKIGITAGITA,FUKIGUE,FUKIWAGAE,FUKITAHI,FUKIWAHU,FUKIRAHU,FUKIMATAWA,FUKIBUKU,FUKITAMURA,FUKISAMOA,NYUGINI,MARETORAIRAI,RAIRAISINA,RAUMOSU,AGAKITAGAE,MMT,TOROKA(×14)…
なんとなんと。最後のトロカというバナナは名前は確かじゃないけど全部で14種類あるとのことでした。なので一応その14種類を入れたら38種類!!!キラキラの15人に聞いただけでこんなに種類が出てくるのなら、マキラ中探したら100種類のバナナも見つかるかもしれません。

 

キラキラのマーケットで実際にわたしが確認できたのは現時点では12種類ほど。一房3〜10ソロモンドルくらいです。一房がとても大きいので、1人だと1週間じゃ食べきれません。$10=¥150ほどなので、コスパ最強。
バナナの種類や熟れ具合によって、そのままデザートとして食べたり、milkim(ミルキム)というココナツミルクで煮る料理にしたり、スープに入れたり、バナナチップスにしたり様々です。わたしのお気に入りはトロカ。

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真っ二つに切って、チーズを乗せて、皮ごとオーブンで焼いて、スプーンで食べます。安納芋のようにホクホクと甘くてとっても美味いです。トロカは腎臓にもいいのよとマーケットのおばちゃんによく言われます。食べた後はおしっこが黄色くなります。

 

毎年6月頃にはバナナデーというお祭りがあって、それはそれはたくさんのバナナがマキラ各地から集まるそうです。2年間で何種類のバナナを食べられるか、楽しみです。

たまには活動のことでも

ついつい普段の生活とか楽しかった思い出ばっかり書き連ねてしまうので。

 

ローテーション勤務も後半戦。
先週はPharmacy、今週はCBR(Community Based Rehabilitation)、来週はRHD/CHT(Reproductive Health&Community Health Team)で2ヶ月弱のローテーション勤務も終わり、その後はまたNCD(生活習慣病)クリニックに戻ります。
f:id:hikari0408:20180126143019j:image薬局でひたすら薬を詰める。

いろんな部署で勤務をして、産婦人科や外来や薬局など日本でも経験していない仕事ばかりだったので戸惑うこともありましたが、実際の勤務内容や診療の流れが分かったし、医療器具や薬の名前も覚えたし、何より患者さんやスタッフから存在を認識してもらって、よく声を掛けてもらえるようになったことがとっても嬉しい!
キラキラ病院での自分の知識や経験が増えたことで、最近は病棟や地域の訪問先でも生活習慣病患者さんに主体的に関わることができてるようになってきて、楽しいです。
日本の病院で勤務しているときも、夜勤の仕事を覚えたら日勤の仕事がやりやすくなったり、リーダーの仕事を覚えたらスタッフとしてどう動いたらより良いのかわかったり、全体の仕事や流れを知ることで、ひとつひとつの仕事の目的や見通しが明確になって働きやすくなったことを思い出しました。
それと単純に、NCDクリニックと比較して他部署は普通に忙しい!そうだよね、病院って忙しいところだよねって思い出しました。一通りの勤務はお手伝いできるようになったと思うので、NCDが暇なときは(というかいつも暇なので)積極的に他部署にヘルプに行こうと思います。自分の知識・技術の維持向上とスタッフとの信頼関係構築のためにも!

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病棟が忙しくてお昼を食べる時間がなかったとき、奥にいるいかつくて優しい上司(看護師)が作ってくれたカップラーメン。

 

もちろん楽しかっただけじゃなくて、手指衛生や清潔操作などの感染対策や、物品管理や作業環境などの5S、看護師の勤務態度や接遇、優先順位の付け方、急変時対応、抗生剤の適正利用、インシデント、申し送りや医療記録の内容、退院支援、基礎看護技術・知識の個人格差、、、あげればキリがないほど気になることもたくさん!
でも今はそれを上手く伝えられる語学力、コミュニケーション力に欠けていて、そもそもいちスタッフとして満足に勤務できているわけでもなく、まだ同僚からの十分な信頼を得ているわけでもない状況で、看護師経験年数が十数年も上のスタッフたちを納得させられる十分な根拠を持って指導できるような段階に自分はおらず…ジレンマです。
まだソロモンの医療現場を新鮮に感じられる今のうちに、疑問に思うこと、是正すべきことをちゃんと見出して、そして現地スタッフと一緒になってじっくりと解決策を導き出していけたらいいなと思います。

まだまだ道のりは…長い!

今さら年越し

またまた話題が出遅れていますが、クリスマスの次のイベントと言えば年越しですね。

 

ソロモンでの初めての年越し。
同居してる先輩隊員のカウンターパートElizabethが1人ぼっちで年越しするはかわいそうだと言って、キラキラからトラックで40分程の実家のある村へ連れて行ってくれました。優しい。


ちなみに、キラキラにはわたしを含め3人の隊員がいますが、クリスマスの記事に書いた通り、任地を離れちゃいけないのは配属3ヶ月経過していない私だけなので、先輩隊員2人は首都や任国外で年越しをしているわけです。

 

子供たちと川で泳いだり、折り紙をしたり、真っ暗闇の中水浴びしたり、みんなで持ち寄ったご馳走を山ほど食べたり、深夜3時まで踊り明かしたり。

パワフルで楽しい年越しでした。
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並べられたお皿にご馳走がくるのを待つ子供たち
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そのお皿に尋常じゃない量のご飯を盛り付けていくお母さんたち

美味しかったけど、食べすぎた。inau ngau masu pasi mauru =お腹いっぱいで眠たい、っていうMakira langus(現地語)を教えてもらって、ずっと連呼してました。

 

本当は1/1から仕事始めだったので、朝一番でトラックに乗ってキラキラに戻る予定でしたが、運転手たちも飲み過ぎて、全然トラックが走っていない…。村は携帯圏外なので、病院に連絡もできず。結局キラキラに戻れたのはお昼頃、午後におそるおそる出勤してみたら、「今日はパブリックホリデーだし来ないだろうと思ったよー」とけろっと言われました。これがソロモンタイム、そしてマキラホリデーかと。

f:id:hikari0408:20180126155627j:image帰りのトラック。

 

最近病院で働いていると、「村で年越ししてたでしょー。踊ってるの見てたよー。」とたまに患者さん達から声を掛けられます。お恥ずかしい。

来年はどんな年越しになるのか、今から楽しみです。

今さらクリスマス

もう1月も終わろうとしていますが、ソロモンで過ごした初めてのクリスマスについて。

協力隊は現地の人と生活を共にすることを目的の1つとしているので、現地の人や生活に馴染むために、最初の3ヶ月は基本的に任地から移動できないことになっています。このルールや期間は国によって異なるようですが。
なので、10月に派遣されたばかりの私は、12月21日の総会のために首都に上がっても、本来なら総会後すぐ任地に帰らないといけないのですが、せっかくホニアラに上がれる貴重な機会ですし、ホストファミリーにもまた会いに行きたかったので、総会後は4泊5日でホームスティに行きクリスマスを過ごしてきました。ソロモン人と過ごすのであれば、目的は達成されるので、例外的に移動が認められています。

 

初めての真夏のクリスマス。
暑いのに、街行く人はみんな半袖なのに、お店にはたくさんのクリスマスグッズやおなじみ赤い服のサンタクロースが並んでいて違和感がすごい。車で迎えに来てくれたホストファミリーはノリノリクリスマスモードでした。そしてお家の前のビートルナッツ売り場も全力でデコレーション。

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チキンの丸焼きとか食べるのかしらと思ったら、ご飯はいつも通り。安定の日本のカレー作り。そして生活もいつも通りのんびり。カヌーに乗ったり、木から採ったばかりのココナツの皮を剥いたり(予想以上に大変…)。 

でも12/25の日曜日にはみんなでおしゃれして、ちょっと遠くの大きな教会にお祈りに行きました。ダンスとかもあってとても楽しかったです。うっかり自分のアイランドドレスを持っていくのを忘れて、27歳が17歳の子の服を借りるというちょっぴり恥ずかしい出来事もありましたが、まぁソロモンだしセーフということで。

 前回同様、マンゴーやレモンやココナツなどたくさんお土産を貰って、帰ってきました。南国って一年中マンゴーが食べれるもんだと思ってたんですが、意外と時期が限られているらしく、もうマーケットには売っていないので、貴重なマンゴーは冷凍してちびちび食べています。

 キラキラでの日々の生活の中ではあまり実感がなかったけれど、ホストファミリーとの会話が前回より断然スラスラできて、ピジン語少しは上達したのかしらと嬉しい発見もありました。

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ちなみにホームスティの前日には、先輩隊員のお宅にお邪魔して、たくさんのご馳走とプレゼント交換と日本風のクリスマスパーティもしっかり楽しみました。